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2021.07.16

ぎっくり腰、寝違い

まず、ぎっくり腰も寝違いも、基本疲れた身体でないとなりません!

身体は、悪い箇所があっても他の箇所でかばえるようになってます。

それをいい事に身体が訴えるしんどい、痛いのサインを無視して使い続けると、身体が『もう無理!』となり、動けなくしてしまうのだと思います。

ぎっくり腰には2パターンあって

1つは、王道の重いものを持ってギクッとなるパターン。

2つ目は、何気ない動きで急にギクッと腰が伸びなくなるパターンです。

最近は2つ目のパターンの方が多いです。

そこで、はりの出番です。

寝違えでも、朝起きたら首が回らない、痛くて横に向けないパターンと

気づいたら首、背中が痛くて横に向けない、倒せないパターンがあります。

そんな時も、はりの出番です!

ぎっくり腰、寝違い状態になると言うことは、かなり重症になっている状態です。

ぎっくり腰になりそう、寝違いしそうな状態も重症です。

重症の場合、筋肉の奥の方で硬くなったり、痛めたりしていることがあります。

はりの施術では、筋肉の奥の方も緩めていきます。はりを深く刺して刺激したり、低周波を使って緩めていったりします。

ぎっくり腰、寝違いになった時点で痛み、硬い筋肉が広い範囲に広がっています。

痛い、硬いの範囲が『この辺り。』の状態から、はりで硬い筋肉を緩めていくうちに、『痛めたのはここです!』っていうポイントがはっきりしてきます。

そして、そこを緩めてあげたら、後は、自己回復力で痛みが軽減していきます。回復が早いです。

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